自分自身をどれだけわかっているのか。少なくとも全てではない。
前向きに生きるってことは、どんなことだろう。
全ては素晴らしい人生のために。そのことだけのために、人々は毎日に精をだす。
どうすれば、薔薇色の生活を営めるのか。それは、自分を知ること。
いかにして、自分のことを理解するのか。己を他人とみることか。
どれだけ、鞭を与えればよいか。どれでけ、慈しみをかけるのか。
わからない、わからない、わかろうとしない。。
そして、いつも忘却の彼方へ。そして、いつしか忘却の彼方へ。
また、いつもと同じ毎日がはじまる。
空虚 と 現実 自分 と 他人
忘却の彼方へ
0 件のコメント:
コメントを投稿