2009年12月3日木曜日

いつでも、どこでもネットに繋がっていることに支払うコストは?

いま、ボクはケータイ及びスマートフォンとして、docomo F905i(会社支給)と、プライベートとして、iphone 3GSを使っている。(あと、iphone 3Gが眠っています。。)自宅は、NTTのBフレッツ光を無線LAN環境をつくっているため、基本的には、どこにいてもネットに繋がる環境は揃っている。

が、しかし、だ。

いくら、iphone 3GSが便利とはいえ、フリック入力を練習したとしても、メールを書いたり、twitterでつぶやいたりするには、現時点では、キーボード環境がボクにとっては、一番快適である。そして、MacBook Airを購入したこともあるので、外出先でも、Macからキーボードを叩いてネットの海を渡りたい。

そのためには、常時接続できるツールが必要になる。

一応、今でも、トリップゲートの無線LANサービスに加入しているので、マクドナルドやカフェルノアールなどでは、ネットに繋げるが、何せまだまだエリアや狭く、どこでもにはほど遠い状況である。そこで、前置きが長くなったが、新たなサービスを求めて、まずは、WiMaxサービスを提供する、「UQ WiMax」のトライアルサービスに申し込み、昨日、データカードが届き、必要なドライバ等もインストールして準備完了した。
あとあと、ネットでの評判を見ると、予想よりも繋がるエリアが狭いようだが、約2週間試してみようと思う。

ただ、申し込んだあとに、イーモバイルの、無線LANサービス「Pocket WiFi」に興味津々。というか、ちょっとこっちのほうがいいかも。

いずれにしても、ネットにいつも繋がっているコストとして、どのくらいが自分にとって適正か、それを見極めなければならない。UQ WiMaxにしても、イーモバにしても、月々約5,000円くらいかかる。そのコストをかけてまで、Macから外出先での常時接続環境を構築するべきか。。悩む。。

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